就職氷河期世代対象の公務員中途採用まとめ(2020年09月23日時点)

前回から3日ぶりの更新。

 

■合格者累計 / 倍率(灰色:終了案件 / オレンジ色:1次試験9月20日 / 緑色:1次試験9月27日)

■募集中 / 募集検討中

■まとめ対象について
下記に該当する募集は除外する。
・建築士 / 保育士などの資格や、関連する学歴が必要な募集
・年齢条件と就職氷河期世代との重複期間が5年未満の募集
・「氷河期支援」を明示している職種がある場合、他の職種は氷河期が応募可能であっても除外

 

■募集タイプについて
誰(誰でも)
職歴不問。学歴不問(または高卒以上)。

非(非正規優先)
正規雇用経験がない(または短い)ことが条件の募集。

正(正規優先)
正規雇用経験があることが条件の募集。

-(不明)
詳細不明なもの

 

■最終結果
・和歌山県
都道府県職員最低倍率(16.0倍)を誇っていたが、予定から減ることなく5名合格。

・和歌山県和歌山市
採用予定通り3名合格。

 

■応募状況
・兵庫県西脇市
採用予定5名に対し応募96名。倍率19.2倍。これは2回目の状況で現在も募集してるのは3回目の案件となる。
※土木 / 建築除く

・新潟県新潟市
採用予定7名に対し応募238名。倍率34.0倍。
※土木 / 電気除く

・愛知県
採用予定10名に対し応募981名。倍率98.1倍。

・福島県白河市
採用予定1名に対し応募16名。倍率16.0倍。

・広島県呉市
採用予定2名に対し応募70名。倍率35.0倍。

・三重県志摩市
採用予定1名に対し応募19名。倍率19.0倍。

 

■新規募集
宮崎県
「非正規優先型」3名募集。直近1年間で正規雇用経験がないことを条件としているが、非正規要件としてはやや緩め。

 

■その他
富山県富山市
詳細未定と思っていたが、実はすでに募集締切なことが判明。9月20日に1次試験が行われていた。「非正規優先型」若干名募集となっている。

・大阪府(誤記訂正)
募集中案件の図に残っていたので削除。すでに1次試験も終わっている。

 

■まとめ
今回の最終結果 / 応募状況は、全て先日更新された総務省まとめを参考にしている。

最終結果では和歌山県勢が計8名合格。累計合格者はじわじわ増えて223名まで増加している。

応募状況では10倍台が3案件登場しているが、その中でも兵庫県西脇市に注目したい。西脇市は現在も3回目の募集を行っているが、1回目で100名応募4名合格、2回目が96名応募と応募者数がほぼ同じになっており、1回目不合格組の多くが2回目に再挑戦した可能性が考えられる。「同一自治体で同じような募集を数カ月スパンで繰り返す」場合、応募者数は前回と同じくらいになるのであれば、採用予定数から大まかな倍率を予測することができるだろう。

ただ、よくある1年ぶりの2回目募集であったり、群馬県渋川市のように半年ぶりの募集だが、1回目は「誰でも型」で2回目は「非正規優先型」とアレンジを加えてくる場合もある。そういった場合は応募者数に差が出るのが普通なので、正直なところあまり汎用性は高くなく、兵庫県西脇市限定の傾向になってしまうかもしれないが一応紹介しておく。

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専業投資家+1級ファイナンシャル・プランニング技能士+元システムエンジニア。
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