昼職18時以降でも副業はできる。出前館で月+◯万円稼ぐ現実的な方法

■ はじめに:時間がない人こそ副業が必要だと思った

「副業したいけど時間がない」

「仕事終わりは疲れて何もできない」

こう感じている人は本当に多い。

俺も夜職をやっていた頃は、

副業どころか “自分の時間” すら作れなかった。

生活リズムも崩れ、心も疲れきっていた。

でも、昼職に転職して

6:55〜14:00の勤務になってから人生が変わった。

「時間の余裕」=「稼ぐ余裕」だった。

その時間で始めたのが 出前館の配達。

結果、現実的に 月+20万円 が狙えるようになった。

今日はそのリアルと方法を全部まとめる。

■ ① 昼職6:55〜14:00という働き方が副業に向いている理由

14時に仕事が終わると、

疲れ方が夜職とは全く違う。

• 生活リズムが整う

• 心が疲れていない

• 「これからもう仕事1本」行ける体力がある

• 副業のピーク時間に働ける

(昼ピーク・夕方ピーク)

つまり、

昼職の“終わる時間の早さ”は副業にとって最強の武器。

夜職では絶対に作れなかった “自分の時間” が

14時以降にしっかり用意されている。

■ ② 出前館はスキマ時間で結果が出やすい理由

出前館は副業としてやりやすい。

• シフトなし

• スマホ1台でOK

• 待ち時間が少ない

• 配達単価が高め

• 稼げる時間帯がハッキリしている

特に自分のように

14時からすぐ動ける人は 圧倒的に有利。

理由はシンプルで、

出前館はピーク時間が収入の9割を決めるから。

• 昼のピーク → 11:30〜13:30

• 夕方ピーク → 17:00〜21:00

昼職を終えてからでも

夕方ピークにガッツリ入れるのが強い。

■ ③ 出前館のリアルな時給(自分の実体験)

俺の実感値はこれ👇

• 時給1,000円の日もある

• 調子良い日は時給3,000円を超えることもある

(これはガチ)

日によって差はあるけど、

全体の平均を取ると…

平均時給1,500円くらい

が現実的な数字。

たとえば、

17時〜21時まで4時間だけ働くと…

• 時給1,500円 × 4時間

= 6,000円

週5で続けると…

• 6,000円 × 22日

= 13万2,000円

自分みたいに

もう少し長めに働く or 休日にもやると

月+20万円も普通に狙える。

■ ④ 効率よく稼ぐために自分が意識したこと

読者が真似できる“価値ある部分”がここ。

✔ 稼げるエリアを決める

毎回違う場所でやるより

「調子のいいエリア」を固定した方が稼げる。

✔ ピークタイムに集中する

ピーク以外は時給が落ちるから

ムダに走らない。

✔ 遠距離配達はとらない

単価が高くても効率が悪い。

✔ スマホの充電・休憩ポイントを決めておく

コンビニの駐車場など

“休む場所” を決めておくと疲れない。

✔ 夜職時代の「人を見る力」が生きる

店で鍛えた気遣い・対応力は

配達でも評価として返ってくる。

■ ⑤ 出前館を始めて人生が安定した理由(ロビーの本音)

出前館を始めて一番大きかったのは

「生活面の安心感が増えた」こと。

夜職の時は常にメンタルが揺れていたり、

歩合制の部分もあり収入が不安定だった。

でも今は

• 昼職で生活費を守る

• 出前館で+20万円を作る

• 将来のための資金を貯める

• 時間も自分のもの

この状態になって、

人生が明らかに安定した。

副業って

「お金の余裕だけじゃなく、心の余裕まで作る」んだと実感した。

■ ⑥ 最後に:副業は“稼ぐため”だけじゃない

本業だけに依存する働き方は不安定だし、

精神的にもキツい。

でも副業があれば

収入の柱が2本になる。

• 稼げなくても、どっちかでカバーできる

• 将来の不安が減る

• 選択肢が増える

• 人生を立て直しやすくなる

自分みたいに

「再構築(Rebuild)」をしたい人こそ

小さく副業を始めるべきだと思う。

1日数時間だけでも、

努力し続ければ人生は確実に劇的に変わる。

それを俺は証明したい。